250LA

REBEL
 

CD250U

NightHawk250
 
 
定評のCD125Tエンジンを233ccまで拡大
最大出力  12ps→21ps
最高トルク 0.96kgm→2.0kgm
    とほぼ2倍に出力アップ
1981年11月に250LAカスタムとして発売

同エンジンは
1985年レブルに搭載
250LAの後継としてCM系に位置する
コンパクトアメリカンとして発売。

1988年CD250Uに搭載
50・90・125の上位機種として
しかしベンリィ系ではなくドリーム系に位置
最も短命

1992年ナイトホーク250に搭載
ナイトホーク750と同デザインのツアラーとして
CB系として発売される。

生産終了は2001年のレブルが最終